不在

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2024-09-10

待ってたぞよ。5000円か……。

ビロードの耳あて｜国書刊行会
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/978433...

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2024-09-09

ダスクモーンはスルーの予定だったが、ハツカネズミにチェーンソーを装備させたい気持ちが……。

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2024-09-09

とりあえず青黒ネズミと赤白ハツカネズミを改造して、緑白ウサギも強化したいがウサギ主役路線だと結構厳しそうな気がする……。もりもり生まれるトークンを活用する方向がいいのかな。

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2024-09-09

コツコツとMTGのデッキを改造していた。ディアブロのビルド考える時と同じ脳の部位を使うので楽しい。あくまでブルームバロウのどうぶつたちが主役のため、人間が目立っているカードや絵柄が怖すぎるカードや新ファイレクシア、エルドラージ関連は禁止カードとされている。ドラゴンや天使などはブルームバロウ住民を食ってしまわない程度の枚数なら採用OKとされている。

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2024-09-01

シャインマスカット食べたいな。

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2024-09-01

モダンホライゾン3のカードリスト見てて、絵柄が綺麗だし書いてあることも強そうだから記念に1枚買おうかなあ、300円ぐらいだったら、と思ったカードが通販ショップ見たら5000円だった。ありがとうございました。

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2024-09-01

ハンデスネズミ軍団（予定）もがんばろう。

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2024-09-01

私はMTGはやりたいが他者と対戦はしたくないという難しさがある。

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2024-09-01

この晴れる屋の500円デッキって、（枚数が40枚と60枚で根本から違うとはいえ）ブースタードラフトで構築したデッキより遥かに弱いんだと思うが、対戦ごっこを通してすら「マジックってこういうゲームなのかも！」という原初の面白さを感じさせられるものがあり（むろん私が体験しているのは妄想だが）、ガチの初心者にはかなり良いのではないかという気がする。デッキのカードを眺めれば何したらいいのかわかるもんな。

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2024-09-01

あとはやっぱり飛行、そしてエンチャントに対処できないときつい。アーティファクトは500円デッキには強いのが入ってないから放っておいても死なないけども……。

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2024-09-01

MTG500円デッキ、緑白ウサギVS赤白ネズミで対戦ごっこをしてみる。カードの文章だけ読んだ時は地味だな〜と思った《人参ケーキ》が地味に強い。しかし1/1のうさぎトークン（かわいい）を並べるだけでは勝てない。ハツカネズミ軍団は+1修正をいっぱい入れたり先制攻撃をつけたりして強かったが、トランプルがないとダメージが本体に通らない。盤面が膠着状態になり、結局飛行クリーチャーを早めに引いた赤白ネズミが勝った。デッキのほとんどがコモンでレアは1枚のみ（もちろん格安レア）、アンコモンすらあまり入っていないという格安500円デッキだとお互いに決め手に欠ける場面が多い。うさぎトークンズはうまく強化したり利用したりできれば面白そうだけどなー。

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2024-09-01

雨が降りしきる中、傘も持たずに歩きスマホ＆歩きタバコの人がいて、スマホに取り憑かれて自分が死んでいることに気づいていない人のようだった。

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2024-09-01

遠い未来、地球外知的生命体が夜空の星の配列を解読すると映画「カルト」が現れる。

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2024-09-01

カルトは暗号化して不滅の金属とかに刻んで地球から打ち上げて宇宙に放った方がいいと思う。

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2024-09-01

もし人生の現時点でのマイフェイバリット映画ベスト3を選んでくださいと言われたら、ジャンル被りや思い出補正などを考慮しつつランクインするぐらい好きだな、カルト……。あとはイコライザーと、去年マリエンバートでかな〜。

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2024-09-01

でも……ホラー映画苦手でも「カルト」は大丈夫だと思う。（カルト贔屓）

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2024-09-01

コワすぎってホラー苦手でも大丈夫だよ面白いよ見てみなよ〜みたいな雰囲気あるけれども、口裂け女のラストとか普通に怖いと思うんだよな……。五芒星の中心に工藤が立ち河童を迎え撃つ回も結末の不気味さ（と後味悪さ）は相当だし。ホラー苦手なのを自覚している人が「ネットでよくネタになってるから見てみよう」で見ると怖いんじゃないかな……。いうてコワすぎもだいぶ前の作品だから今さら何を言っているのか。

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2024-09-01

漫画化かあ。ちょっと気になる。

戦慄怪奇ファイルコワすぎ！【口裂け女捕獲作戦】 / 羽生生　純 / ＫＡＤＯＫＡＷＡ（ISBN:9784047381506）| 本が好き！近刊情報サーチ
https://comingbook.honzuki.jp/?detail=97...

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2024-09-01

最近は中公文庫の新刊『小説の諸相』を読んでいる。誰でも一度は聞いたことがある「『王様が死に、それから王妃が死んだ』はストーリーだが、『王様が死に、そして悲しみのために王妃が死んだ』はプロットである」という定義の初出……なのかしら？

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