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不在

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来る夏に備えて苦渋の出費を行った。

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デビルマン最終盤のデーモン軍団vsデビルマン軍団のハルマゲドン級の戦いが延々と続いている世界もそれはそれで嫌だが。

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ディアブロの「遥か古代から続く天使と悪魔の戦争」ってなんとなく壮大な戦いをイメージしていたのだが、ディアブロ4の大天使?イナリウスの戦いぶりは正直めっちゃしょぼかったし、大悪魔の皆さんはちょこちょこ人間界に出没しては個人に撃退されてるし、天使と悪魔の戦争も実はわりとこじんまりした戦いが各地で延々と続いているということなのかな……。

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なんでこんな時間まで起きてるんだか。

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中井英夫は推理小説作家じゃないんだよなあ。小栗虫太郎は推理小説をバリバリ書いている人だったが……。夢野久作はどうだったんだろう、あまり読んでいないからわからない。

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その辺に対するアンチが『虚無への供物』であったか……。すでにあの時代に……。うむ……。

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本格ミステリ(私が知っているのは二昔ぐらい前の本格ミステリかもしれない)って、個人の死が登場するわりには死んだ個人も死そのものも単なる記号なんだよな。

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まあ実際、自分がファンタジーTRPGのプレイヤーとして遊んでいて、無辜だろうが無辜じゃなかろうが人の死体をネタにできるかというと(シチュエーションにもよるが)難しいですわな。かえって本格ミステリみたいな舞台の方が死体もコマみたいなものだからどうでもいいかも……。

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そういえばディアブロってTRPG化の計画があるんだっけ。あれどうなったんだろう。ネクロマンサーの運命は一体……。

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TRPGで「うわっ! 村が全滅している!」とかの場面の時に、「よっしゃ死体つこたろ」というスタンスのプレイヤーと「無辜の民の死体を使うなんてとんでもない!」というスタンスのプレイヤーが一緒に遊んでいる場合、メタレベルの対立が起きかねないという深刻なリスクが……。

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ネクロマンサーって、電源ゲームで遊ぶ分にはワハハなのだがもしTRPGでPCとして遊ぶなら倫理的には非常に微妙なものがあるが、PCのクラスでネクロマンサーを選べるTRPGってあるんだろうか? そりゃまあ、あるんだろうが……。

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Grim Dawnの主人公はゲーム開始時に頭打っちゃったのかな? というレベルで性格がアレだった(そこもチャームポイントではあった)。

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ディアブロ4のネクロマンサーって、死体を使役するわ死体を爆破するわ死体から抜き取った骨を発射するわだし、見た目も不健康そうなんだけども、性格が真面目でいいよね。

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ディアブロ4の二人目のネクロは悪魔の毒々病害マンサーで、死体を爆破すると死体の破片?が周囲を汚染し続けてそこに踏み込んだ敵も続々死ぬというあまり共闘したくない感じの人。

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もし、ディアブロ4の話で不安になった人がいたら(いるか?)申し訳ないから言っておくと、文学フリマの入稿は済ませているので大丈夫です。だからディアブロ4始めちゃったんです。

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ぼんやり太郎の私ですらこうなのだから、言語感覚が本当に鋭い人は大変だろうな……。内田百閒は日本語の用法に大変厳しかったらしいね。

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「〜という」を「〜っという」と書いたから何という話ではあるのだが、「生理的に無理」という感覚に近いのでいかんともしがたい。

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高野文子の『黄色い本』で主人公の少女の父親が「本はな、いっぺえ読め」みたいな台詞(うろ覚え)を言っていたが、それを聞いている少女のあの微妙な表情の意味はなんであったろうと今でもたまに考える。私は、あの表情の向こうにあったのは、ポジティブな感情ではなかったと今も昔も感じるのだが……。それが「正しい」読みだと信じているわけではない。どうなんだろう。

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大変個人的な偏見の話で、申し訳ないんだけども、しかしどうしても以前からもやもやしていたこととして、「〜という」を「〜っという」と書いている人を見かけるとげんなりしてしまう。「この人はそういう人なんだな、っという感想を抱いた」みたいな用法。まあ音声タイプの人なんだろう。だがそれはそれとしてこの人全然本読まないんだなと思ってしまう(これが偏見)。

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何をやっても「アプリのご利用でポイントGET!」とか「◯◯と連携したらお得なクーポンGET!」とか言われて、そういうのがめんどくさい人間は時代についていけないんじゃ。