不在
2024-04-27
へ〜。
株式会社アークライトを子会社化 IPのジャンル拡充と創出力を強化 | ニュースリリース | KADOKAWAグループ ポータルサイト
https://group.kadokawa.co.jp/information...
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2024-04-27
まあほんと、そういうことで言うと、私は国語の授業なんて全然苦じゃなかったが文章を読むのが辛い(読めない)という人はそれはそれで苦しんだり嫌な思いをしてきたりしたんだろうからなぁ。(話が戻ってきた)
2024-04-27
しかし、当時の自分が多数派から外れていて、そのことで辛かったのが事実だとしても(辛かったのかよくわからないが)、「あの人たち」から「あいつら」、「やつら」と恨みを募らせていくのはよくないね。恨みというのはそういう風に募っていくものだからね。
2024-04-27
だって、学校の先生になりたいような人が考える「子供」って、明るくてよく動いて休み時間には外で遊ぶような子供なんでしょ? という恨みを抱いていた(いる)な。嫌なこと思い出したな。もし自分に子供がいたら今でもそういうことでモヤモヤイライラしてたんだろうな。子供がいなくてよかった。
2024-04-27
そういや「学校の先生になって子供たちとふれあいたい!」なんて考えるような人間とはそもそも自分は合わないなーと思っていたこともあった。これはこれで偏見なのでよくないと今は思うが……。
2024-04-27
全然関係ないが、私はまあもちろんというか体育という科目が嫌いだったんだけども、中学高校のどちらだったかわりと柔らかい感じの男の先生に当たった年はそんなに嫌いじゃなかった記憶があるし、みんな嫌がってたマラソンは嫌いじゃなかったんだよね。他人と組んだりチームを作ったりしなくてよくて、一人で黙々と走れるから。私も何かが違ったら体育嫌いじゃなかったしスポーツも嫌いじゃなかったんだろうね。
2024-04-27
すげ〜(すごい読書体験だな〜の意)。
と思うと同時に、読書と一口に言っても本来それは個人個人で異なる経験なのであり、数ページの短編をこれだけ豊かに経験できる人を本嫌いにさせてしまう「読書感想文」というものひいては学校のシステムは、しょうがない面もあるのだろうけど、やはりできるだけ変えていかないといけないよなぁということを考えた。
本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ
https://omocoro.jp/kiji/385809/
と思うと同時に、読書と一口に言っても本来それは個人個人で異なる経験なのであり、数ページの短編をこれだけ豊かに経験できる人を本嫌いにさせてしまう「読書感想文」というものひいては学校のシステムは、しょうがない面もあるのだろうけど、やはりできるだけ変えていかないといけないよなぁということを考えた。
本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ
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2024-04-26
無料公開といえば、だいぶ前にトリコの無料公開をやっていた時にてっきり最終回まで読めるものと思って読んでいたら全然途中で無料範囲が終わってしまい、涙を呑んだのだった……。普通にコミックス買えばよかったな……。
2024-04-26
そういう体験が人生を豊かにする(こともある)のはわかるんだけども私はただでさえ日頃から精神状態がネフェルピトーの前に座り込んでいる時のゴンぐらいぎりぎりだからフィクションのことで何日も思い悩みたくないんだよね……。
2024-04-26
真剣に受け止めると「ハァ〜……………………」と三日間ぐらい引きずる感じになってしまうから「おもろいやん!」「誰が誰だっけ?」ぐらいの軽い気持ちで読んだのが自分にとってはよかったのかもしれない。(むろん真摯な読み方ではないがわたくしにはわたくしの事情があった)