RSSフィード

不在

edit

この人は面白いし、鋭いなあ、と遠くから見ていた人がどうやら心身を病んで療養しているらしいことを知った。鋭敏さはやはり生きづらさに繋がっているのだと考えざるを得なかった。

edit

Dead Spaceは世界観や敵の造形も魅力的だが、「倒した敵が何かしら落とす」「お金を稼いで主人公を強くできる」という部分がとてもいいと思った。

edit

そういえばDead Spaceが期間限定で90分無料体験できるらしく、ちょっと心惹かれている。難易度からして私がハマれるわけないのだが……。

edit

人体の切断面や残虐表現を見るためにディアブロをやるわけではないので別にいいか。というかそんなにグロいの?(別にいいが)
しかしまだ予約してない……。どうすべえ。まあ予約しないで後で買ってもいいかな。

日本語版『ディアブロ IV』人体の切断面や残虐表現の一部演出に変更ーCEROの禁止条件により | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
https://www.gamespark.jp/article/2023/05...

edit

箱根に持っていくと盛り上がりそうな本として『文豪山怪奇譚 山の怪談名作選』も見つけ出した。いやいや……。

edit

気合を入れれば文学フリマに行けそうな気がしたが、気だけだった。

edit

写真アカウント=写真をやってる人ってだいたいアクティブなので、みんなよく旅行や散歩をしてて、見ていて気持ちがいい。

edit

Twitterを見ていると他の人の子育て大変情報が目に入ってくる。子育てそのものも未経験者には想像を絶するほど大変なのだろう。女性にはさらに、出産に伴う身体的・精神的・社会的負荷がある。育休を取った男性が会社で冷遇されるという話もある。そして日本人は小さな子や親子連れに対して信じられないぐらい不寛容である。そら少子化になるわという感想しかない。

edit

私はストレス耐性が低いので、子供を作ったら非常によくない事態になると思っている。恋愛にも結婚にも興味がなくてよかった。

edit

Twitterの写真アカウントや写真愛好家のブログなど見ていると、もちろんみんながそうではないのだが、自分の子供を撮っている人がたくさんいて、みんな「当たり前」に恋人を作り家族を作っているのだなあという事実がのしかかってきて死ぬのかなという感じが高まってくる。まあもう恋愛・結婚・出産(というか子供を持つこと)が当たり前って時代でもないんだけどねえ。そういう価値観を刷り込まれちゃってるんだよな。

edit

個人的な目標としては高尾山に登りたい(ケーブルカーで)。

edit

「迷う→とにかく降りようとして下ってしまう→沢に滑落」が遭難死のもっとも多いパターン。絶対に下ってはいけない。迷ったら進んではいけない。辛くても引き返さなくてはいけない。引き返せないなら動かず助けを待つ方がよい。でもいざ迷ったら、やっぱり、降りちゃうんだろうな……。

edit

一時期、なぜか山岳遭難の本を読みまくっていたので、「もし箱根で遭難したら絶対に下ってはいけない……」と考えてしまう。箱根で遭難……。歩く場所によってはありえなくはないだろうが……。

edit

みすず書房で色々欲しい本がある。全部買ってたら数万円になりそう。ムム。

edit

文庫ボックスの奥底から『岡本綺堂随筆集』を出してくる。たしかKindleの岡本綺堂全集みたいなやつに入ってるんだけども。

edit

自分が高校生の頃にTwitterがあったら、それはもう、目も当てられないような有様だったろう。とはいえ、それが「黒歴史」と将来苦笑いする程度で済むなら何も問題はないのだが……。

edit

授業をちゃんと受けてないこと自体はいいとしても(よくない)、それをネットで「授業サボってネット見ちゃう俺w」みたいに書くのが……まあ……ティーンエイジャーってそんなもんだよね。おじさんやおばさんなんかどうでもよくて、同世代にウケる方が大事だし。誰もが通り過ぎていく道。しかし自分の若かりし頃にSNSが未発達でよかった。

edit

現役中高生オタクの「授業中にこっそりネット見たったw」的発言を目にして、そういうのダサいんやで……と思い、つくづく自分も歳食ったなと実感する。でも……授業ちゃんと受けてない自慢ってなんにもかっこよくないよ……。

edit

穿ちすぎかもしれないが、「停車場の少女」の主人公(=語り手)と死んでしまう女友達の間には、主人公が語っているのとは別の隠微な感情があったのではないかと考えてしまう。百合とかではなく、つまり、実は三角関係だったのではないか、と……。

edit

しかし当時の「小田原」と今の小田原駅はもしかしたら場所も全然違うかもしれない。