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不在

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実名や固定ハンドルならともかく、Amazonみたいなサイトで匿名の商品レビューを書く時に他社製品を丸わかりな伏せ字で書く人ってなんで伏せるんだろう。(例えば、キヤノンのデジカメのAmazonレビューで「以前はニ◯ンのカメラを使っていましたが」と書く、みたいな)
隠したいならそもそも伏せ字にすらしないで「他社製品」とか書けばいいわけだし。あんまり深い意味はないのかな。まあどうでもいいんだけども。

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雨降りの日や雨が降りそうな日に本などを安全に持ち歩くため、本屋でもらったビニール袋を使ってみたが、ガサガサいうし、かっこよくないし、もうちょっといいものがないかと調べてみた。するとこういう時に便利なのはやはりというかアウトドア用品で、「スタッフバッグ」というやつの防水性を備えたものがよさそうだとわかった。「ドライバッグ」というのが名前の通りそもそも防水のスタッフバッグらしいのだが(?)、山に登るわけでもないのに持ち歩くにはちょっと大げさそう。

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hontoで発送予定が「1〜3日」の本を複数注文したがいつ発送になるかなあ。

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健康にいい担々麺は汁なし麺なし具なしだと思われる。

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激辛は多少控えようと思っているのにカップの汁なし担々麺を食べてしまった。汁なし担々麺は汁を飲んでしまう危険がない分、汁あり担々麺(つまり普通の担々麺)より健康にいいのではないか? そんなわけがない。

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ご注文を確定していく。

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食欲と睡眠欲が満たされていないとものすごく機嫌が悪くなってくるという悪い習性がある。しかし人によっては性欲が満たされていなくてもそうなのだろうか……と思うと、食欲と睡眠欲という個人でなんとかなるものだけでよかったと胸を撫で下ろすのだった。

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お金があるコンテンツはどんどん豪華なことをできてすごいなぁと感心していたが、しかし自分が例えば1兆円渡されて「めちゃくちゃ面白いコンテンツを作ってください」と言われても無理だな……とふと思った。

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ふらっと立ち寄った本屋にみすず書房の『心的外傷と回復(増補版)』があって、あれっ今後出るって話じゃなかったっけ? と思ったら、10月に「増補新版」が出るのだった。値段も下がるし(6800円→5400円)、もし買うなら10月を待った方がいいな……。面白そうではあるのだが、内容が非常に重たい本なので買っても読み通せるかわからないが。

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暑すぎてもう死ぬしかないという気分になってきた。

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戦前か戦中ぐらいの文章を読んでいたら「活字中毒」という言葉が出ていて面白かった。

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10月〜11月にかけて、神田古本まつりおよび神保町ブックフェスティバル(行きたい)、文学フリマ東京(行きたい)、デザフェス(行きたい)があり、金銭的に取捨選択をせねばならぬ。

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10月〜11月にかけて、神田古本まつりおよび神保町ブックフェスティバル(行きたい)、文学フリマ東京(行きたい)、デザフェス(行きたい)があり、金銭的に取捨選択をせねばならぬ。

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平凡社ライブラリー用のブックカバーが欲しい。

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しかし日本幻想文学集成を古本で揃えようと考えると「君よ、国書税を納めないのか?」と読書人たちの幻覚が脳内から訴えかけてくるのである。

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全33巻と全9巻だったら全9巻の方がいいに決まってるが、その分重たくて読みづらい。

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日影丈吉だったかなー。何かのアンソロジーを何かを読んで、結構いいじゃんと思った記憶があるのだがそもそも日影丈吉だったか思い出せない……。

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単純にお金の面で言えば、旧版の日本幻想文学集成全33巻の揃いを古本屋で注文しつつ、新編になって追加されたという4作家の分だけ別になんとかするのが一番安上がりではある、でも追加された4作家をなんとかするのが面倒だしなぁと思って調べてみたら、ちょうど1冊だけ持っている新編1巻収録の安部公房、倉橋由美子、中井英夫、日影丈吉が追加分らしい。今の気分ではちょうどあんまり興味ない(というかほとんど読んだことがないのでよくわからない)人たちだった。ということは旧版の揃いを注文してしまえばあがりになるのか……。

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国書刊行会の「新編 日本幻想文学集成」シリーズを揃えたい気持ちが生じて困った。全9巻で1冊7000円か……。気になる作家のいる巻だけ買ってみようかと思えどもいい感じに分散している。

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Amazonのポイントアップキャンペーンがポイント2倍だと思い込んでいて、「hontoのしょっぱいポイントと比べるとこんなに差が!」と悩んでいたが、Amazonを見直したらポイント最大10%アップだった。考えてみたら2倍も上がるわけがなかった。