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不在

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眠いようなだるいような。

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結局ディアブロ4プレイ欲に負けて、あと表参道まで行く気が全然しなかったのでティルマンス展は行けなかった。まあポーラ美術館の展示で写真何枚も見たしいいやということにしておこう。いい写真だった。

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ディアブロみたいなゲームはどんなにゲーム側が工夫してくれても最後は合うか合わないかの二択、つまり「ひたすら敵を倒して強い装備を手に入れてもっと強い敵を倒すんだよ!」と言われて「いいじゃん」と思うか「それ面白いの?」と思うかに尽きると考えているのだが(でも大人気シリーズであるからには好きな人が多いのかも)、それにしてもディアブロ4は楽しく遊べる工夫が色々してあって感心する。
マップ隅々まで探索するのめんどい問題に対する名声システムやリリスの祭壇、普通規模と極小規模のメリハリあるダンジョン、インタラクト対象物や突発イベントにより「何もないところをずーっと走ってるだけ」にはなりにくいフィールド構造、などなど。

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アラームかけて寝ないとと思いつつ寝てしまいちょうどいい時間に起きる。あぶないあぶない。

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ディアブロ4、「これを○○に届けてくれないか」「○○の様子を見てきてくれないか」系のサブクエを「ああハイハイ行ったら死んでるやつね」と思いつつ受けるとだいたい無事に届けられるし相手も生きてるので優しさを感じる。メインストーリー進んだらFF6の大崩壊みたいなことが起きてみんな死ぬのかも。

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ディアブロ4もうレベル40になっちゃった。メインストーリークリアしないと51以上に上げられないのに……。

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ロラスには会ったのだが誰なのか思い出せなかった……。

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ちょっと30分ぐらいディアブロ4やるつもりで3時間ぐらいやってしまったし3時間やってメインストーリー全く進んでない。無限にサブクエとダンジョン攻略で脳が溶ける……ディアブロ……最高のゲーム。

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一生懸命働いたらちょっとミスした。汗をかいてヘモヘモになった。ポカリスエットのパチモノを買って飲む。

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ディアブロ4のことを考えると活力が湧き、笑顔になる。

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体験したけど書いていないことがたくさんある。あとでちゃんと書こうと思ってそのままになってしまう。ちゃんとじゃなく書いておいた方がいいかもしれない。

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ディアブロ4、難易度ベテランだからかもしれないが序盤からマジック〜レア級の装備がぽこぽこドロップして楽しい。ノーマル装備より気分上がるもんなやっぱり。
今は大量のスケルトンとスケルトンメイジを従えつつ、ボーン・スピアとコープス・エクスプロージョンでバシバシ戦っている。ディアブロ3だと少数のスキルの使用に特化して装備を揃えるのが最終ビルドだったが、4もやっぱりそうなるのかな?

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ディアブロやってると「今手に入れた装備の方が強いけどこっちの装備も取っとこうかな……」という場面に幾度となく遭遇するが、ディアブロの序盤で手に入る装備なんてどうせ全部ブロンズソードみたいなものなんだから最初はとにかく強い方に取り替えていけばいいんだよな……。

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明日はがんばってオモテサンドゥのティルマンス展に行こうかと思っていたがリリスを止めに行く方が先かもな……。

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サンクチュアリは治安が世紀末を通り越して世界の終わりに近いので、主人公が死体から作った大量の骨戦士を引き連れて町中を歩いていても誰も文句を言わない。

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ディアブロ4。サンクチュアリの創造主・悪魔リリスが顕現した。彼女の野望を食い止めろ! という出だしなのだが、リリスったら超すごい悪魔なのにチンピラ宝漁り2人+僧侶1人の3人ぽっちの血で召喚され、その後は山奥の寒村にリリス御自ら出向いて布教活動しているのが面白かった。畳む

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もうディアブロ4のことしか考えられない……。

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あま〜いリンゴはもちろんおいしいが、程よい甘さのリンゴも「木の実!」という風味があってよい。

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というわけでアーツアンドクラフツというウィリアム・モリスみたいな名前の出版社から『心霊スポット考 現代における怪異譚の実態』を購入したのが届いた。面白そう。しかし怪異系の本もいい加減積みすぎたな。崩していかないと。

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なんというか言い方が難しいのだが、武田百合子の随筆は自虐や卑下のないところがいい。他の人なら「こんな生活送ってる私ってダメでしょう、アハハ」と読者に「(ここで笑ってね)」と目配せしそうなところを、武田百合子は他者も自身も透徹したドライな目線で見て、そのまま書く。(面白おかしい自虐や卑下のある随筆も、悪いわけじゃないが)