不在
2023-06-15
ディアブロのネクロマンサーは虫の死骸からでもスケルトン戦士を生み出せるので死体を直接利用しているわけではないのかと思われる一方、盗賊の皆さんの死体からスケルトン戦士を作るとやはり「それは……倫理的に大丈夫なのか……!?」という気持ちが湧くのである。
2023-06-14
ディアブロ4ではやっぱり町が襲撃されて悲しいことになったりする。しかしディアブロ3でもGrim Dawnでもそうだったのだが、こういうゲームをプレイしている時は脳がストーリーを味わうモードになっていないので悲劇を横目にさっさとボス倒しに行きましょ〜ってなってしまうんである……。
2023-06-14
ディアブロ4、もうちゃっちゃとメインは終わらせようと思ったら予想以上のボリュームで全然終わらない。偉いおじさんが「早く息子を助けに行かなければ!」と焦っているのにダンジョンの中で「アラ失礼、あたくし所持品の整理をしにちょっと最寄りの町まで……」とポータルを開いてワープできる自由さ。
2023-06-13
去年の秋ぐらいから履いている室内履き(無印のスリッパ)がボロボロで、この時期に足を入れるとジメッ……としてオエッ……となるので、無印で畳みたいなスリッパを新たに買ってきた。
2023-06-13
「なんかあの、鳥が歌を繰り返して胸糞悪いSCPなんだっけ」と数分調べてやっと見つけた。悪意を持つ人間は誰もいないのに悲惨極まりないことになっていてよい。
SCP-1964-JP - SCP財団
http://scp-jp.wikidot.com/scp-1964-jp
SCP-1964-JP - SCP財団
http://scp-jp.wikidot.com/scp-1964-jp
2023-06-13
(キリスト教に基づいた?)西洋的価値観って「人間は知性があるから動物の中で一番偉い」というのが中心にあると思っているが、もし地球外に高度な知的生命体がいるのがわかったら、人間が一番だと信じている人たちはどうなるんだろう。
2023-06-13
なぜか、箱根のロープウェイに乗っていくような山の上で同人誌即売会が開かれていて、目当ての本を買えてホクホクしていたのだが、夕方六時過ぎまでもだらだらしていたら濃霧のために交通が止まり、麓に降りてもJRはもう動いてません、というアナウンスがあって、長い列に並んだ人々がえーっとかどうしようとか声を上げ、私もその日に限ってモバイルバッテリーすら持っていない軽装で途方に暮れてスマホの電池残量を心配する夢を見た。