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不在

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『日常生活における自己呈示』を読み始める。やっぱり当然もちろん難しそうだがこれは面白いかも……。

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人間存在そのものが悪である。やはり外部からの処置によって人間の根源的な暴力性を消去するしかないのでは……(リベリオンやんけ)と考えていたらテッド・チャンの「顔の美醜について」を思い出した。「美醜を判断できなくなる処置を行うことが可能になった時代」を描いていたことは覚えているがあれどういう話でどんな風に終わるんだっけ……。

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しかし河出文庫もいよいよほぼ1500円か……。

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そもそもなぜ「男女」なのか? シチュエーションや書き手の気分によって「女男」と書き分けてもよかったのではないか?(女男という言葉は存在するが、「夫婦」というニュアンスが強いようだ。そして夫婦も「夫婦」であり、「婦夫」という言葉はない)

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何年か前に「世界中の女性が突如として強力なパワーを身に着け、男女の支配関係が逆転した世界」を描いたそのものずばり『パワー』という海外小説があったなと思い出したら、ちょうどというかなんというか、来月文庫版が出るようだ。

パワー :ナオミ・オルダーマン,安原 和見|河出書房新社
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309...

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人間は、人間という一つの種なのだが、人間社会ではなぜか男性が「デフォルトの人間」で、女性は「男性ではない人間」ということになっている。

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最近、国内国外問わず「女性の生きづらさ」をテーマにした本を多く見かけるようになった。どこの国でも女性は生きづらいんだなあと悲しい気持ちになったが、そういうことだけではなく、それだけ女たちが声を上げられるようになった、女だっていよいよ我慢してやんねえぞという流れになってきたということなのか。

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潰すには大きいサイズの虫が部屋の中を飛んでいて嫌な気分になる。

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ウムウムしている。

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ディアブロ4を買ったら確実に生活と腰が終わるんだが欲しいな……。

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久々にcLOUDDEADを聞いたらよく寝てしまった。なんて言ってるのか全然わかんないがなんか好きなんだよなー。

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寒いので着込む……。

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そういえば、モノクロ専用機、パンピーでも目に見えてわかる違いがあるのかどうかはJPEG撮って出し前提の話だったかもしれない。シャドウ部の情報が豊かだから現像で追い込める余地が増えるという、撮影者的には非常に大きなアドバンテージがありそう。

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それにしても生きててもしょうがないなあ。

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何はともあれペンタにはがんばってほしいのだ。買える製品が出たら買いたい。

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正直、カラーセンサーによるモノクロ写真とモノクロ対応センサーによる写真の階調の違いなんて、とりわけディスプレイ上ではわかる人にしかわからないだろうし(プリントしたら全然違うのかも)、大部分の鑑賞者にはどっちがどっちなんてわからないか、もしくは言われてわかるくらいの違いがあるとしてもその違いで写真が劇的によくなるってことはないだろう。が、違いがわかる人にとっては得難い写真機なのだろうし、どっちにしろそのカメラでしかできない撮影体験を求めて買うんだよなぁ。

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誰かが言っていたが、同じセンサーでモノクロ専用GRが出たらそれはかなり欲しくなっちゃうかもしれない。

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PENTAXが今の時代にデジタル一眼レフでモノクロ専用機を出した。すご。応援したくってもさすがに買えないが……。

PENTAX K-3 Mark III Monochrome / 製品 | RICOH IMAGING
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/pr...

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聖剣3の闇の神獣とかクロノ・トリガーのジール女王ってドット絵だからこその色気があったよな……。

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ブラック・スワンをまた見てみたいがささくれをビッとやるシーンが辛すぎる。