不在
2022-07-10
つい最近読んだ短編の作者や作品名が思い出せないと記憶力の低下を感じる。
ただ、短編は作者や作品名よりも筋や場面場面の印象で覚えている(記憶に残っている)ことが多いというのはあるかもしれない。
昨夜思い出せなかったのは岡本綺堂の「怪獣」。呪われた姉妹の話。
ただ、短編は作者や作品名よりも筋や場面場面の印象で覚えている(記憶に残っている)ことが多いというのはあるかもしれない。
昨夜思い出せなかったのは岡本綺堂の「怪獣」。呪われた姉妹の話。
2022-07-09
回復ドライブ作成中の時間つぶしのつもりでFF5ピクセルリマスターを起動したら、懐かしいのと面白いのでついつい船の墓場まで遊んでしまった。今のゲームみたいにイベントシーンが長大じゃない分、どんどん進められちゃう。
2022-07-09
あっという間にpovo2.0のeSIM申し込みが完了してしまった。朝の9時前に申し込み&本人確認を行って、2時間ぐらいで本人確認完了メールが来て、eSIM開通手続きとモバイルネットワークの設定を行い終わり。うーん、早い。
2022-07-09
蕁麻疹に効く市販薬を調べていて、睡眠改善薬ドリエルの成分が実は抗ヒスタミン薬であるという事実を知った。抗ヒスタミン薬の第1世代(ジフェンヒドラミン)は眠気を催すため、それを逆手に取って睡眠改善薬を作ったということらしい。
レスタミンコーワ糖衣錠(かゆみ止め)1錠に含まれているジフェンヒドラミンが10mgで、ドリエル1錠に含まれているのが25mg。
ドリエルなんて効果があるのかと疑っていたが、ちゃんとした薬なんだな。しかしかゆみ止め薬を副作用の眠気のために飲むってなんだか怖い気がするが……。
ムヒAZ錠は抗ヒスタミン薬の第2世代アゼラスチン配合で、眠気の副作用は少なめ(らしい)。
レスタミンコーワ糖衣錠(かゆみ止め)1錠に含まれているジフェンヒドラミンが10mgで、ドリエル1錠に含まれているのが25mg。
ドリエルなんて効果があるのかと疑っていたが、ちゃんとした薬なんだな。しかしかゆみ止め薬を副作用の眠気のために飲むってなんだか怖い気がするが……。
ムヒAZ錠は抗ヒスタミン薬の第2世代アゼラスチン配合で、眠気の副作用は少なめ(らしい)。
2022-07-09
欲しいもの、例えばスマホならスマホを通販サイトで注文すると、その後はスマホの広告ばっかり出てくる(もう買っているのに……)という状況がどうにかならないものかとたまに思う。Web広告の仕組み上、仕方ないのだろうが……(逆に広告が購入状況まで把握してたら怖い)。
2022-07-08
コナンと怪奇幻想の文学を買いそびれているうちに平凡社ライブラリーの岡本綺堂とちくま学芸文庫のタルコフスキーが発売されてしまった……。うーん。いよいよ本屋に行くしかないか! それとも面倒だし注文してしまうか。
2022-07-08
新しいスマホのセットアップという気が重い作業(始めてしまえばものすごく時間がかかるわけでもないのだが)を済ませたついでに、他の面倒な作業もやってしまおう。不要なメルマガの配信停止……。
2022-07-08
ネトフリの何かの番組で「ニワトリを飼っています」という字幕の部分を音声ではchickenがどうこう言っていて、「chickenって鶏肉だけじゃなくて生きたニワトリを指すんだ!」と今さら驚いてしまった。
2022-07-08
いつも帰納と演繹のどっちがどっちだかわからなくなってしまうのだが、やっと覚えられたかもしれない……。個々の事例から一般的な法則に「帰る」のが帰納で、帰らない方が演繹だと覚えるようにした。しかし演繹はよくわかっていないかもしれない(よくわかっていなくてもそれらしい文を書くことはでき、詐欺である)。
2022-07-08
『ストーリーとディスコース』を少しだけ読む。文芸批評は特定の文学作品を「説明」するもので帰納的なアプローチだが、物語論(≒詩学)は物語の構成要素を研究する演繹的なアプローチであるという。
2022-07-07
七夕って英語でどう言うのだろうかと辞書アプリで調べてみたら、新和英大辞典によると "the seventh day of the seventh month of the lunar calendar" とのことだった。あんまりだ。
これが「七夕祭り」になると "the Star Festival"。こちらの方が「七夕」のニュアンスをよく伝えている。
これが「七夕祭り」になると "the Star Festival"。こちらの方が「七夕」のニュアンスをよく伝えている。