不在
2022-10-05
帰路、歩く先々で小さな猿のような生き物がするすると民家の塀や屋根を登って逃げていくので、「ああ、とうとうこのあたりにも猿が出るようになったのか」と嫌な思いをしている夢を見て、目覚めて夢うつつの状態で「しかしあれは夢ではなかった、今後は猿の心配をしなければならない」と考えていたが、もちろん何もかもまどろみの中の夢だった。
2022-10-03
『セックスロボットと人造肉』を読んで、人造肉は今のところまずそうだけど肉食はよくないな〜と思ったものの、日々の生活で肉を避けることは実際のところ難しい……。金か、時間か、その両方か、とにかく生活に余裕がないと厳しい。