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不在

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がっくり来ることはあったが、世界が終わるわけではない。

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ラスアスのプロローグが頭から離れず、今すぐ買いたい気持ちだが……。

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ゲームニュースのサイトを見ていたらpixiv(BOOTH)の規約改定のニュースが目に入り、これはTRPGの有料エログロシナリオ(すごいジャンル)が焼け野原になってしまうのではと思った。
色々と思うところはあるが書いてもしょうがない。
https://www.gamespark.jp/article/2022/11...

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がっくり来ることがあってがっかりした。

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例えばAさんがプレミア価格で販売しているものをBさんが購入し、その後即座にBさんが適正価格で販売することは単語の定義上は「転売」になるが恐らく責められる行為ではない。(なぜBさんがそんなことをするのかはわからない)

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疲れて眠れない。

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飼い犬がご飯を食べなくて心配、という夢を見た。実際にはもう何年も前にいなくなった。
(もし、この文章を英語で書くと、2文目にはたぶん主語が必要なので出だしがSheになり、飼い犬はメスだったことがわかる。)

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PS5は動作音がとても静かで良い。

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寝る前に短いゲームをやろうと思って、これもPS4時代に購入だけして遊んでいなかったEverybody's Gone to the Raptureを遊び始めたら予想の3倍以上ボリュームがあって終わらなかった。寝る。

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というかゲーミングノートの方で買ったゲームをやりたいしそろそろベヨネッタ3も始めたくなってきた。

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PS5の映像美を全然味わえていないので、ラスアスを買いたいが懐に余裕がない。同梱されていたGoWRは容量が190GB(!)ぐらいあってダウンロードが面倒だし……。

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Until Dawn。こういうのを見ているとアメリカの若者の恋愛観やカップルのノリって日本とは全然違うなとあらためて感じさせられる。ホラーだからある程度戯画化されているのはあるだろうが……。

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せっかくのPS5でUntil Dawnを遊んでいた。結構面白い。ただ何度も遊ぶには分岐の選び直しが面倒そう。ゲームであるからには可能な限り全員が生存するルートもあるのだろうが、こういうホラーは最終的な生存者が0〜2人程度でナンボという気はする(「ホラー作品」としては0人もあり、「ホラーゲーム」としては0人はプレイヤーの失敗を意味するかも)。とりあえず今回のプレイは終わりまでやるとして、その後はベストエンドの動画を見てしまうかなー。

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indignationという英単語に、別々の本でそれぞれ「義憤」「憤慨」という訳があてられているのを読んで、初めてこの単語の持つニュアンスを理解できたように感じた。

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出版社をチェックしていて、意外と早川書房の本をほとんど買っていないので驚いた。SFには苦手意識がある。怪奇幻想小説においても懐古趣味であることが関係しているかもしれない。

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サイレントヒル3の「怪物……? 君にはそう見えたのか?」はホラーゲームの主人公が言われたら嫌な台詞No.1ではないか。
野暮を承知で言うと、サイレントヒルの怪物=クリーチャーは、1ならアレッサの悪夢、2ならジェイムズの罪悪感や隠れた欲望の現れ、つまりいずれにしても非現実の存在であることが明確なのだが、3においては主人公ヘザーが邪悪な教団に狙われているという特殊な背景から、「怪物」は教祖の指示を受けた教団員である(少なくとも教団員が含まれている)と考えることが妥当なのである。畳む

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(ラスアスを詳しくは知らないがそこからの連想:)オーソドックスなゾンビなら死体なので「殺害」しても最終的にはまあしょうがないということになるだろうが、これが例えば凶暴化ウイルスに感染した生きた人間とかなると、殺害には倫理的な大問題が発生するし、殺す側の人も(少なくとも初めのうちは)強い抵抗感を覚えるだろう。ゾンビ的な、しかしゾンビではない「人間モンスター」を扱うゲームにおいて、プレイヤーはそのような倫理的抵抗感を覚えるべき、というよりプレイヤーに抵抗感を覚えてもらうようにゲームが作られているべきであると言っても、大げさではないと思う(それとも「べき」は大げさで、「そうするのが倫理的には好ましい」程度が適切か)。しかしゲームは対象が動く死体であれ凶暴な人間であれはたまた巨大な竜であれ、それをプレイヤーに何らかの形の生物ではなく単に排除/クリアすべき障害と認識させる側面がある。というかそういった抽象化こそがゲームの特徴である、と言ってもいいかもしれない。(といって、私がそれを問題視しているというわけでは全くなく、大手を振って人間モンスターを殺せるならガンガンやろうじゃないのと思う、ゲームなんだから!)

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ポケ森は無理ない範囲で遊び続けている。お気に入りのどうぶつには「ペーちゃん」「ブケちゃん」「ブンさん」「シベ公」などとひそかに愛称をつけて愛でている。シベ公(シベリア)や、まだ実際には会っていないがローディング画面に出てくる「ジャック」なんかは見るからに人気なんだろうなというオーラがある。

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部屋にささやかなクリスマス飾りを置きたくて、ふと自分で作るのもありかと思いつく。

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こうなるとバイオRE4もPS5版を買うという選択肢が出てきてしまう。問題は対応ハードより難易度にイージーより下があるかどうかなのだが……。
時間を食らい尽くす悪魔ことディアブロ4も来年には来る。