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不在

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そういえばかゆみを感じないので、ムヒAZ錠は効いている気がする。昨夜は、蕁麻疹的なかゆみとは別に蚊にも刺されてかゆかった。

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欲しいもの、例えばスマホならスマホを通販サイトで注文すると、その後はスマホの広告ばっかり出てくる(もう買っているのに……)という状況がどうにかならないものかとたまに思う。Web広告の仕組み上、仕方ないのだろうが……(逆に広告が購入状況まで把握してたら怖い)。

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「欲しい本を買いに本屋に行こうかなあ、しかし……」などと考えている時間がもったいないかもしれないと思ったので通販で注文してしまった。

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コナンと怪奇幻想の文学を買いそびれているうちに平凡社ライブラリーの岡本綺堂とちくま学芸文庫のタルコフスキーが発売されてしまった……。うーん。いよいよ本屋に行くしかないか! それとも面倒だし注文してしまうか。

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新しいスマホのセットアップという気が重い作業(始めてしまえばものすごく時間がかかるわけでもないのだが)を済ませたついでに、他の面倒な作業もやってしまおう。不要なメルマガの配信停止……。

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どうも軽く蕁麻疹っぽいので抗ヒスタミン剤を買ってきた。ムヒAZ錠。

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最近、スマホのネット接続が遅いなと思っていたのだが、ウェブサイトの表示が遅いのは回線速度のせいではなくスマホのスペックが限界になりつつあるためだと判明した。

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新しいスマホ(結局買った)への物理SIMとLINEの移行を済ませた。トーク履歴も無事に復元。

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腰の筋を違えたような雰囲気。

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ネトフリの何かの番組で「ニワトリを飼っています」という字幕の部分を音声ではchickenがどうこう言っていて、「chickenって鶏肉だけじゃなくて生きたニワトリを指すんだ!」と今さら驚いてしまった。

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いつも帰納と演繹のどっちがどっちだかわからなくなってしまうのだが、やっと覚えられたかもしれない……。個々の事例から一般的な法則に「帰る」のが帰納で、帰らない方が演繹だと覚えるようにした。しかし演繹はよくわかっていないかもしれない(よくわかっていなくてもそれらしい文を書くことはでき、詐欺である)。

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『ストーリーとディスコース』を少しだけ読む。文芸批評は特定の文学作品を「説明」するもので帰納的なアプローチだが、物語論(≒詩学)は物語の構成要素を研究する演繹的なアプローチであるという。

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駆け込みでFF5ピクセルリマスターやDisco ElysiumやStardew Valleyを買ってSteamサマーセールはフィニッシュ。

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七夕って英語でどう言うのだろうかと辞書アプリで調べてみたら、新和英大辞典によると "the seventh day of the seventh month of the lunar calendar" とのことだった。あんまりだ。
これが「七夕祭り」になると "the Star Festival"。こちらの方が「七夕」のニュアンスをよく伝えている。

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暑いと疲れが取れないし、寝てもよく眠れないし、何もいいことがない。もう夏はなくていいと思ってしまう。

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100GBだとSteamで売られているAAAタイトル1本ぐらいは置いておけてしまう。

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突然、さくらインターネットのライトプラン(このサーバー)の容量が10GBから100GBに増えた。

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それにしても、新装版コナンと新編・怪奇幻想の文学をまだ買えていない。注文してしまえば済む話なのだが……。

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文章がまずいのはスタイルではなく、単に不出来なのである。

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買い求めた同人出版の翻訳短編集が率直に言ってひどい訳であり、「文章を翻訳したもの」と「文学」の間には深い深い溝があることを知る。
(というのを別にしても、ところどころ日本語の体をなしていない部分があり、申し訳ないがここの本はもう買わないかなと思った)