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不在

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Steamのクアリーがセール価格で5000円になっているが3000円ぐらいにならないものか……。

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本場四川の辛さだという激辛麻婆豆腐を食べた。おいしかった。でも胃がちょっとびっくりしていた。

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新ポメラ、モノとしては良さそうだし、ネットに繋がらないからこそ集中できるのはメリットなんだけども、そのために約6万円払えるかというと……。

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Chromeの拡張機能Stylishがいつの間にか使い物にならなくなっていたためStylusに乗り換え。

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Fireタブレットとか、このぐらい安いならおもちゃ感覚で1台買ってみてもいいのかもしれない。でもガジェットに囲まれていると「多種多様なガジェットを充電しているうちに一生を終えるのでは」と不安に駆られる。だからせめて必要だと感じたものだけを買いたい。

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別に欲しいものはなかったしどちらかというとFF5を遊びたい。

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せっかくの(?)Amazonプライムデーで買うものがないので、イブA錠60錠パックだけ注文した。

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スマホのシステムアップデートを行う。

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スマホの保護フィルムの内側の気になる部分に小さな埃がついているのがどうしても気になって、そのあたりだけ一度剥がしてマスキングテープで埃を取った。多分取れたと思う。

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FF5は炎の指輪と天使の指輪×2(計15万ギル)を買えるぐらい戦ってAPを稼いでしまい、満を持してソル カノン戦に挑んだら、満を持しすぎて楽勝してしまった。ソル カノンって個人的な記憶では結構強いボスという印象だったのだが……(ミサイルによる老化とスリップが厄介だからかも)。ヘイストで加速しつつ適当にラムウで全体を削って、本体を両手持ちさんごの剣で殴っていたらあっさり壊れてしまった。

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柴田元幸の『英文精読教室 第5巻 怪奇に浸る』を購入。もともと(英文は読めないのに)このテーマだけで買うのは決めていたが、巻頭を飾るのがヴァージニア・ウルフの "A Haunted House" だと知ってこれは何をおいても手に入れねばならんと思った。西崎憲訳の『青と緑』収録の翻訳「憑かれた家」がとてもよかったので。
エリザベス・ボウエンの "The Demon Lover" も載っていた。これの翻訳は岩波少年文庫・金原瑞人訳の『南から来た男』で読んでいて、怖いし厭な話だった。好きとか好みとかいうことはないが、印象的で優れた短編であることは間違いない。私が厭だなあと思ったのはラストの展開で、そこにsin(罪)よりもcrime(犯罪)の怖さを感じたのだが……幽霊よりもむしろ現実の殺人者に対するような……これが正しい読みなのかはわからない。もちろん、そこに至るまでのヒロインの感情の描写も引き込まれるものがある。
で、『怪奇に浸る』によると The Demon(Daemon) Lover とはイギリスでは有名なバラッドのタイトルだそうで、シャーリイ・ジャクスンもこのバラッドを題材に同名の短編を書いているというので、ハヤカワ文庫の『くじ』を本棚から引っ張り出してきて読んでみた。シャーリイ・ジャクスンらしい実にイヤ〜な話。なんでこんな話ばかり書けるのかと感心してしまう。

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2周目のクレア裏は初めから無限ミニガンあたりを解禁してサクサクやっちゃってもいいかも。

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バイオRE2は真のラスボスに身構えていたらどうやらあれは2周目(裏)でしか出てこないらしく、偽のラスボス相手にマグナムをケチってエンディングに行ってしまった。

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FF5の息抜きに別のゲームをやりたくなってきた。

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もともとFF5は他のもっと激しいゲーム(バイオRE2とか)の息抜きにしようと思っていたので、あんまり進めたら本末転倒かもしれない。でも面白い。

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FF5は古代図書館到達まで。活用したことのない青魔法や調合を今回は活かしたいが……。とりあえずレベル5デスをラーニングしないと。

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つい最近読んだ短編の作者や作品名が思い出せないと記憶力の低下を感じる。
ただ、短編は作者や作品名よりも筋や場面場面の印象で覚えている(記憶に残っている)ことが多いというのはあるかもしれない。
昨夜思い出せなかったのは岡本綺堂の「怪獣」。呪われた姉妹の話。

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回復ドライブ作成中の時間つぶしのつもりでFF5ピクセルリマスターを起動したら、懐かしいのと面白いのでついつい船の墓場まで遊んでしまった。今のゲームみたいにイベントシーンが長大じゃない分、どんどん進められちゃう。

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あっという間にpovo2.0のeSIM申し込みが完了してしまった。朝の9時前に申し込み&本人確認を行って、2時間ぐらいで本人確認完了メールが来て、eSIM開通手続きとモバイルネットワークの設定を行い終わり。うーん、早い。

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蕁麻疹に効く市販薬を調べていて、睡眠改善薬ドリエルの成分が実は抗ヒスタミン薬であるという事実を知った。抗ヒスタミン薬の第1世代(ジフェンヒドラミン)は眠気を催すため、それを逆手に取って睡眠改善薬を作ったということらしい。
レスタミンコーワ糖衣錠(かゆみ止め)1錠に含まれているジフェンヒドラミンが10mgで、ドリエル1錠に含まれているのが25mg。
ドリエルなんて効果があるのかと疑っていたが、ちゃんとした薬なんだな。しかしかゆみ止め薬を副作用の眠気のために飲むってなんだか怖い気がするが……。
ムヒAZ錠は抗ヒスタミン薬の第2世代アゼラスチン配合で、眠気の副作用は少なめ(らしい)。