不在
2022-06-27
2022-06-26
#メモ 新マシン(Windows11)のセットアップでやったこと:
・更新プログラム適用(Win11の仕様なのか知らないが、アップデート中に事前通知なく再起動するのでひやひやした)
・更新プログラム由来の不具合潰し(実際に不具合にぶち当たってはいないが念のため事前に: https://www.nichepcgamer.com/archives/wi...)
・マウス加速オフ(ゲーム時は不要のため)
・更新プログラム適用(Win11の仕様なのか知らないが、アップデート中に事前通知なく再起動するのでひやひやした)
・更新プログラム由来の不具合潰し(実際に不具合にぶち当たってはいないが念のため事前に: https://www.nichepcgamer.com/archives/wi...)
・マウス加速オフ(ゲーム時は不要のため)
2022-06-26
ゾンビといえばすっかりパンデミック、ポストアポカリプスだが、閉鎖空間でわけもわからず「生ける死者」に襲われるのも怖いかもしれない……。(バイオハザードHDリマスターのプレイ動画を見ていた)
2022-06-26
私は「意識は錯覚/幻覚である」という意識観が恐らく正しいのだろうと思っている。まず動作と反応があり意識はその後付けで存在するのだろう。だが私が「意識は錯覚だというのが多分正しいんだろうなあ」と考える、心の中で発話する、この言葉はどこから来るのか?
2022-06-26
「動物が子供の死を悲しんでいるように見える」といういくつもの事例を考えると、もしそこに本当に悲しみのようなものがあるならば、死に悲しみを覚えないような生物はヒトになる以前のもっと早い段階で淘汰されたのかもしれない。
人間が悲しみを覚えるのは種族としてその他の動物よりも知的に優れているからではなく、喪失の事実を受け止める上で人間の発達した脳がそれを一定の感じ方で処理するようになった、その処理の過程や結果が「悲しみ」という感情として認知されるようになったのではないか。
人間が悲しみを覚えるのは種族としてその他の動物よりも知的に優れているからではなく、喪失の事実を受け止める上で人間の発達した脳がそれを一定の感じ方で処理するようになった、その処理の過程や結果が「悲しみ」という感情として認知されるようになったのではないか。
2022-06-26
なぜ人間は死に対していちいち深い悲しみを覚えるようにできてしまったのか。(というのはまあ、進化と淘汰の過程で死を悲しまないヒトは周囲の共感を得られず子孫を残せなかったか、もしそういう人々が集団として存在していたならば命を尊べない彼らはあんまり長続きしなかったのだろう)
2022-06-26
悲惨な事故や事件や災害であれば、犠牲者や被害者のことを思って胸を痛める人も多いだろう(というより、私は胸を痛める)。しかし、例えば「川で遊泳中の大人が流されて亡くなった」というような、決して小さくはないがトップニュースになるほどではない事故、毎年何度も耳にするような事故について、無関係な他人がその都度胸を痛めることはあまりないか、あっても胸を痛める程度が悲惨な事故の場合とは異なるのではないか(というより、正直なところ、私は「ああ、またか……」と思うぐらいで犠牲者について深く考えたりしない)。だが他人からすれば「ありふれた事故」でもそこでは人が亡くなっていて、家族や知人にとってはかけがえのないただ一人の人間が失われ、恐ろしい衝撃と混乱と悲しみがもたらされる、その一種の不条理についてたまに考える。
2022-06-26
「ビタミンが入ってるって書いてあるから……」と自分に言い訳しながら一本満足バーなど買っていたが、例えば生野菜の内訳がビタミン100だとしたら一本満足バーの内訳はビタミン50糖分300ぐらいなのではないかと思いながら食べる。
2022-06-26
どうやらヒプノシスマイクは少しずつ作中の時間が進んでいるらしい。私が慣れ親しんでいるアイドルマスターシンデレラガールズのような進まない時間とどちらがいいのかわからない。(デレマスもキャラは変化しているが、作中の時間が決定的に進むことはない。アニメや漫画などの各コンテンツはそれぞれ別々の世界だし)
2022-06-26
アベマのヒプマイライブよかった。
「どのディビジョンにどういうキャラがいるかだいたい思い出せる(名前はあやふや)」ぐらいの認知度で、もちろんライブに出ている声優さんとキャラの対応などわからなかったが、歌い出すと(ラップにこの表現が正しいのかわからない)すぐにどのキャラだかわかる。歌詞のキャラソン要素って大事なんだなーと思った。
ライブ後に公式サイトでキャラ紹介を見たら「誰それのクローンに真正ヒプノシスマイクで洗脳され〜」とか書いてあってたまげた。そういう世界観なんだ。
「どのディビジョンにどういうキャラがいるかだいたい思い出せる(名前はあやふや)」ぐらいの認知度で、もちろんライブに出ている声優さんとキャラの対応などわからなかったが、歌い出すと(ラップにこの表現が正しいのかわからない)すぐにどのキャラだかわかる。歌詞のキャラソン要素って大事なんだなーと思った。
ライブ後に公式サイトでキャラ紹介を見たら「誰それのクローンに真正ヒプノシスマイクで洗脳され〜」とか書いてあってたまげた。そういう世界観なんだ。
2022-06-25
遠出して大きな本屋に行きたいと思いつつ、欲しい本が決まっているならわざわざ実店舗で買う必要はないという悲しい理由で行かずじまいになっていた。でも、眠気本(面白いが適度に難しく眠気を催す本)を探すのには実店舗がいいかもしれない……。問題は、一冊数千円するので買い溜めしようと思うと諭吉が何人いても足りないこと。
2022-06-25
回復ドライブ/リカバリメディア作成に使える32GBのUSBメモリぐらい部屋のどこかに転がっているだろうと探してみたもののそんな都合のいいことはなかった。唯一見つかった32GBのUSBメモリは別PCのリカバリメディアだった。残念!
2022-06-25
エアコンと併用するためにサーキュレーターを買って、しばらくは扇風機もどきや衣類乾燥機もどきとして運用していた。そしていよいよエアコンが必要な気温になってきた。しかし、サーキュレーターの有用性を確かめるにはサーキュレーター使用時と不使用時で比べなければいけないのではないか。
2022-06-25
マイルス・デイヴィスの「アガルタ」の1曲目の、いろんな音がブンブン唸っているところに混沌を切り裂くようにトランペットが入ってくるところが好き。ものすごくかっこいい。なんでだか「アガルタ」「パンゲア」「ダーク・メイガス」の3枚を昔レンタルして音楽プレイヤーにインポートしていて、全部好き。
2022-06-25
勢いでOPPOの新スマホを注文してしまおうかと思ったが、発売されたばかりでまだレビューも出揃っていないし踏みとどまった。独自OSの癖が強そうでためらう。Motorolaにしようかなあ。
2022-06-25
『分析美学入門』を終盤で止めている間に『現代認識論入門』を読み終えそう。徳認識論からの繋がりで『徳倫理学』という本が気になったが高いな〜……。
https://www.amazon.co.jp/dp/439332353X/
https://www.amazon.co.jp/dp/439332353X/
何十本も移動するわけではないので、必要なゲームだけ一本ずつ「インストールフォルダの移動」を実行。(https://help.steampowered.com/ja/faqs/vi...)
日本語化MODを適用したゲームは英語に戻ってしまった。多分、フォルダ移動時にファイル整合性のチェックが行われてファイルが戻ってしまった?
・Agatha Christie - The ABC Murders:日本語化パッチ(abc_murders_ja.exe)を再度実行して解決。(https://awgsfoundry.com/blog-entry-572.h...)
・The Vanishing of Ethan Carter Redux:以前リンク先の「かんたんアンパック」で日本語化していたもの。アンパック・書き換え後のファイルはそのまま残っていたが英語に戻ってしまっていた。「pak ファイルを読み込ませないようにするため、ゲームインストール先 The Vanishing of Ethan Carter Redux\EthanCarter\Content\Paks フォルダにある EthanCarter-WindowsNoEditor.pak ファイルをリネーム(拡張子 pak が残らない形で名前変更) or 移動 or 削除します」とのことで、(恐らくインストールフォルダ移動時に追加されていた)EthanCarter-WindowsNoEditor.pakを削除したら日本語化された。(https://awgsfoundry.com/blog-entry-106.h...)